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卒業式について



Graduation ceremony

日本では、3月が卒業式シーズンです!
そこで今回は日本の卒業式について記事を書きたいと思います!

時期

 日本の卒業式といえば3月に行われますが、欧米では6月に卒業が多く、国によってバラバラですが、3月に卒業する国は海外の方から見ると珍しいみたいですね!

日本の卒業式は厳粛に見える?

 日本の卒業式は、みんなでわいわいというよりも、今まで過ごしてきた学校や友達と別れる日という、少ししんみりとした感じになります。起立や礼のタイミング、卒業証書をもらう時など本番に向けてたくさん練習します。
 この様子はあまり海外では見られないのか厳粛なイメージを持っている海外の方も多くいるのではないかと思います。

卒業式で着るもの

 高校生までは学校の制服を着て卒業式に参加しますが、大学の卒業式では女性の多くが袴を着て参加します。袴は昔から着られていましたが、昭和に入ってから人気の漫画や宝塚歌劇団の影響で卒業式に袴を着る事が定着し始めました。現在は、早い人でだいたい9月から10月に袴を予約をしています。
 男性はスーツが定番の正装ですね!!

卒業式といえば・・・第二ボタン

 昔から卒業式と言えば「好きな人の第二ボタンをもらう!」という風習があります。
 第二ボタンを大切な人に渡すというのは、1960年に公開された『紺碧の空遠く』という映画のワンシーンからきています。特攻隊に志願した若き練習生は、好きな女の子には何かを渡しておきたいという思いから、出撃前に軍服の第2ボタンを引きちぎって渡します。軍服は国からの支給品、つまり天皇からの支給品です。第1ボタンをあげてしまうとだらしなく見えるので、彼女に託したのが第2ボタンだったのです。この感動的なシーンがもととなり、以降「卒業式の第2ボタン」が定着したといわれています。
 そもそも第二ボタン以外にも学ランの5つのボタンにそれぞれ意味があるのを知っていますか?

  • 第一ボタン→自分
  • 第二ボタン→大切な人
  • 第三ボタン→友達
  • 第四ボタン→家族
  • 第五ボタン→誰でも良い
  • こんな意味があります!
     私が学生の時は、人気の生徒さんが第二ボタン以外でもいいから欲しいという女の子達に囲まれて、5つのボタンはもちろん袖のボタンまでなくなっている人がいました!すごい人気です。
     このように日本の卒業式では昔から現在までこの風習を知っている人がほとんどの有名な風習です。海外ではない風習ですね!


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