外で自転車の空気が無くなったら
自転車で出かけているとき、少しだけ漕いでから「あれ、タイヤの空気が無い…?」となってしまうことはありませんか? 自宅に戻って空気を入れ直すには、ちょっと移動しすぎていたり、かといって目的地まではまだ距離が長かったり…と、たまに起きる悩みのひとつです。
なんと交番で自転車の空気入れを貸してもらえるそうです。ただ稀に、貸してもらえないケースもあります。おまわりさんの善意で貸してもらうので、忙しい時は控えましょう。仕事の妨げにはならないよう、十分に気をつけないといけないですね。
また、実習生の皆さんは在留カードを必ず持ち歩きましょう。在留カードの確認をされることがあります。もちろん、きちんと持っていれば何も問題はないため、こころよく助けてくれるでしょう。
自転車の空気が無いときだけではなく、もしものときに駆け込めるように、近くの交番を把握しておきましょう。