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日本の「かまくら」



1月22日、関東地方で記録的な大雪が降りました。もともと世界の中でも降雪量の多い日本ですが、雪が降ると何かと大変なことが多いですよね。
しかし、ネガティブなイメージばかりではもったいないのが日本の雪!
そんな日本の雪の素敵な一面をご紹介します。

これは、「かまくら」といいます。
(日本の観光地として人気な、神奈川県の「鎌倉」とはまた別物です)
中は空洞な、ドーム状の雪の固まりです。大きさは様々で、ひざ下程度の小さなものから、大人が何人も入るほど大きいものもあります。
幻想的なこの「かまくら」は、実は日本だからこそできるものなのです。日本の雪は他の国に比べて湿気を多く含んでおり、雪を固めて形を作ることに適しているため、かまくらを作れます。他の国でかまくらを作ろうと思うと、たちまち崩れてしまうそうです。

もともとは秋田県や新潟県など、毎冬にたくさん雪が降る地域に伝わる伝統行事で、雪で作った家(=かまくら)に祭壇を設け、水神様を祀るものでした。
今ではそれに加えて、雪が降った時に家族で作り、みんなでお餅を食べたりゆっくりして楽しむものになっています。

いかがでしたか?お住まいの地域に雪がたくさん降ったときには、是非かまくら作りに挑戦してみて下さい!


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