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〈工芸生〉日本の薬味



日本では料理に添えてあったり、レストランなどでテーブルにおいてあったりする薬味。日本独自のものもあり、詳細や効果をどんなものか知らずに使っている方もいるのではないでしょうか。
薬味には料理の風味を変えて味を引き立てる役目のほかに、健康にいい働きがあるものもあります。いくつかご紹介したいと思います。

① 青じそ

青じそはベトナムで食べられているTía tôと同じ仲間です。Tía tôとちがって葉は表裏ともに緑色をしていて、ベトナムのものよりも香りが強くなっています。爽やかで特徴的な香りで、そうめんや寿司、刺身などに添えられているのを多く見かけると思います。
また、ビタミンやミネラルなどの成分を豊富に含んでいて、食欲の増進や免疫力アップ、疲労回復をはじめとした健康にいい作用がたくさんあります。


② わさび(本わさび)

本わさびは日本原産で、水がきれいな場所でないと育たないデリケートな植物です。すり下ろした状態で見ることが多く、流通しているチューブ状のわさびの大半には西洋わさびが混ざっています。主に寿司や刺身、蕎麦などに添えられていて、独特な香りとツンとした辛さが特徴です。わさびの辛味成分には強い抗菌効果があり、食中毒の予防にも効果があります。


③ ゆず

かんきつ類の仲間で、さわやかな香りが特徴です。酸味が強く生食には向いていない果物で、海外でもYuzuの名前で呼ばれています。薬味として使う際には主に皮の部分を使用します。漬物の風味付けや柚子胡椒の原料、その他にもさまざまな場面で使われています。また、ポン酢とは醤油にゆずをはじめとしたかんきつ類の果汁を加えたものです。


このほかにも薬味はさまざまな種類があります。もし料理に何かアクセントを加えたくなったら是非活用してみてください。


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