5月9日は何の日?
5月9日は「アイスクリームの日」です。日本アイスクリーム協会がアイスクリームの消費拡大を願い、1964年からアイスクリームのシーズンインとなるGW連休明けの5月9日に、記念事業を開催したことからこの日に制定されました。
アイスクリームの起源は古代ギリシャ・ローマ時代。食品を保存するための氷雪に密や果汁をかけて食べたことがはじまりとされています。日本では1869(明治2)年に、横浜で最初のアイスクリームが作られました。当時は「あいすくりん」と呼ばれ、牛乳・卵・砂糖で作られていたそうです。
ところで、市販のアイスクリームには賞味期限が書かれていないことをご存知ですか? アイスクリームは温度管理がきちんとされていれば、細菌が増えることがなく長期間保存しても品質変化はほとんどしません。賞味期限表示のない製品には「ご家庭では-18℃以下で保存してください」または「要冷凍(-18℃以下保存)」などの記載があります。ただし、これは常に-18℃以下の温度管理ができている場合となります。家庭の冷凍庫は扉の開け閉めが多く、庫内の温度変化もあるので、きちんと温度管理ができている状態ではありません。そのような状況で長期保存すると、氷の結晶が大きくなりざらついた食感で美味しくなくなります。賞味期限がなくても、できるだけ早く食べることをおすすめします!
