睡眠の質を上げるポイント
暑い夏は、「寝つきが悪い」「夜中に目が覚める」「朝起きても疲れが取れない」など睡眠に関する悩みがある方が多いかと思います。眠りの質が悪いと疲れはなかなか回復しません。
睡眠の質を上げるために、まず大切なのは、寝る部屋の環境を整えることです。エアコンを我慢すると、暑さで何度も目が覚めてしまいます。室温は26~28℃前後を目安に、寝る30分~1時間前くらいから部屋を冷やしておき、「つけっぱなし」にすることで快適に眠りやすくなります。寝る前の過ごし方も重要です。スマートフォンやパソコンの画面を長時間見ると、脳が刺激されて眠りに入りにくくなります。寝る30分ほど前からは画面を見る時間を減らし、ゆったりと過ごしてみましょう。また、夕食は寝る直前ではなく、2~3時間前までに済ませるのがおすすめです。冷たい飲み物やアルコールを飲み過ぎると、眠りが浅くなることがありますので、ほどほどを心がけましょう。日中に適度に体を動かすことも、質のよい睡眠につながります。仕事の合間にストレッチをしたり、軽く歩いたりするだけでも効果が期待できます。
暑い夏を元気に過ごすためには、食事や水分補給だけでなく、質のよい睡眠も欠かせません。毎日の生活を少し見直して、ぐっすり眠れる環境をつくり、暑い季節を元気に乗り切りましょう。
