6月11日は何の日?
2026年6月11日は「梅酒の日」です。梅酒を製造販売するチョーヤ梅酒株式会社が、暦の上で梅雨の季節に入る日を指す「入梅」の日に制定しました(その年によって6月10日か11日)。梅酒の原料となる青梅の収穫がピークを迎えることと、この頃より梅酒を飲んで夏を元気に乗り切ってほしいという思いからこの日に制定しました。
梅酒とは、青梅を氷砂糖と蒸留酒(ホワイトリカー、焼酎など)に漬け込んで作る果実酒のことです。梅の爽やかな酸味と、ほんのり甘い風味が特徴で、アルコールが苦手な人でも比較的飲みやすいお酒として親しまれています。水割りやソーダ割り、ロックなど幅広い楽しみ方ができるのも魅力です。梅にはクエン酸が豊富に含まれており、疲労回復や食欲増進に役立つと言われています。昔の人々は夏バテ対策として梅酒や梅干しを取り入れていたそうです。
江戸時代のころからすでに作られていたという梅酒。家庭での梅酒づくりは意外と簡単です。基本的な材料は「青梅」「氷砂糖」「ホワイトリカー」の3つだけ。まず梅をきれいに洗い、ヘタを取り除いてしっかり乾燥させます。消毒した保存瓶に梅と氷砂糖を交互に入れ、最後にお酒を注げば準備完了。冷暗所で数か月寝かせることで、梅のエキスがじっくり染み出した自家製梅酒が完成します。ホワイトリカー以外にもブランデーや日本酒で漬ける方法や、黒糖・はちみつを使ったコクのある梅酒も人気があります。
昔、うちでも祖母が梅酒を作っていました。今年はわたしも挑戦してみよう・・・かな?
