冷たいものとの上手な付き合い方
暑い日は冷たい飲み物や食べ物が美味しくて、ついつい食べすぎてしまうことがありますよね? もちろん、暑い日に冷たいものを食べることは悪いことではありません。しかし、一度にたくさん食べたり飲んだりすると、胃や腸が冷えて働きが弱くなり、食欲が落ちたり、お腹の調子が悪くなったりすることがあります。夏バテの原因の一つになることもあるため、少しだけ気をつけてみましょう。
冷たいものと上手に付き合うポイント
① 一気に飲まない・食べない
冷たい飲み物は、のどが渇いていると一気に飲みたくなりますが、少しずつ飲むことで胃への負担を減らすことができます。
② 常温の飲み物も取り入れる
冷たい飲み物ばかりではなく、水やお茶を常温で飲む時間を作るのもおすすめです。体を冷やしすぎず、水分補給ができます。
③ 温かい食事もプラスする
そうめんや冷やし中華など日中に冷たいものを食べた日は、朝や夜にみそ汁やスープなど温かいものとると、胃腸への負担をやわらげることができます。
④ アイスは「食後」に楽しむ
空腹のときに冷たいものを食べるよりも、食後のデザートとして楽しむほうが胃への刺激を抑えやすいと言われています。
⑤ お腹や体を冷やしっぱなしにしない
冷房の効いた部屋では、お腹を冷やしすぎないように薄手の上着やひざ掛けを使うのもおすすめです。体の外からの冷えにも気を配りましょう。
暑い夏は、冷たいものを我慢する必要はありません。大切なのは「食べないこと」ではなく、「食べ方」を少し工夫することです。冷たいものと上手に付き合いながら、元気に暑い季節を乗り切りましょう!
