日本各地の祭り:鹿児島県
各地域で昔から受け継がれてきた、伝統や人々の思いがつまった行事を「祭り(まつり)」と言います。このシリーズでは、その土地ならではの歴史ある祭りや、地元の人が大切に守ってきたにぎやかな行事を紹介していきます。
今回は「鹿児島(かごしま)」のご紹介です。
おはら祭
おはら祭は、鹿児島県鹿児島市で毎年11月に行われる鹿児島最大級の祭りです。昭和24年(1949年)に始まり、今では県内外から多くの人が訪れる人気のイベントとなっています。
この祭りのいちばんの見どころは、「おはら節」や「鹿児島ハンヤ節」の音楽に合わせて踊る総踊りです。色とりどりの衣装を着た多くの踊り手が、街の中心を一緒に踊りながら進みます。にぎやかな音楽と笑顔あふれる踊りは、見る人も楽しい気持ちにしてくれます。
祭りの日には、パレードやステージイベントも行われ、町全体が活気に包まれます。地元の人びとだけでなく、観光客も一緒に祭りを楽しめるのも魅力です。
おはら祭は、鹿児島の伝統や人びとの温かさを感じられる特別な行事です。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
