スマホ・パソコンでの疲れ目に、すぐにできる目のケア
スマートフォンやパソコンを使っていると、「目が重い」「目が乾く」「なんとなく見えにくい」と感じることはありませんか?目の疲れを感じたときは、少し意識して目を休ませてあげましょう。特別な道具がなくても、普段の生活の中でできることがあります。
まずは「遠くを見る」
スマートフォンやパソコンを見続けたときは、ときどき画面から目を離して、遠くを眺めてみましょう。窓の外の景色を見る、部屋の奥を見るなど、近くばかりを見続けないことがポイントです。数分間画面から離れるだけでも、目を休ませるきっかけになります。
意識して「まばたき」をする
集中して画面を見ていると、まばたきの回数が少なくなり、目が乾きやすくなることがあります。「最近、目が乾くな」と感じる人は、意識してゆっくりまばたきをしてみましょう。目をギュッと閉じるのではなく、自然にゆっくりまばたきをするだけでもOKです。
画面との距離や明るさをチェック
スマートフォンは、顔に近づけすぎないようにしましょう。また、画面が暗すぎたり、反対に周囲より明るすぎたりする場合は、見やすい明るさに調整します。文字が小さくて読みにくいときは、無理に目を細めるのではなく、文字を大きくするのもおすすめです。
目を「温める」
目が疲れているときは、蒸しタオルなどで目の周りを温めると、気持ちよく感じることがあります。ただし、目に痛みや強い充血がある場合などは、無理に温めず、症状に応じて眼科を受診しましょう。
目にも「休憩時間」を
仕事や勉強に集中していると、休憩を忘れてしまいがちです。「一区切りついたら画面から離れる」「休憩時間にはスマートフォンを見ない」など、自分なりのルールを決めてみるのもいいでしょう。
10月10日は「目の愛護デー」です。毎日の小さな習慣から、目を大切にしていきましょう。
