まだ間に合う!秋の味覚狩り
「食欲の秋」という言葉があるように、秋はおいしいものがたくさんあります。そんな秋の味覚を、自分で収穫して楽しめるのが「味覚狩り」です。
味覚狩りとは、農園などで果物や野菜を自分で収穫する体験のこと。「ぶどう狩り」「りんご狩り」「さつまいも掘り」など、収穫するものによってさまざまな種類があります。農園によってシステムは異なり、決められた時間内で好きなだけ食べられる「食べ放題」や、収穫した分を量り売りで持ち帰るタイプなどがあります。予約が必要な場合もあるので、出かける前に確認しておきましょう。10月中旬以降には、どんな味覚狩りが楽しめるかというと、代表的なのがさつまいも掘りです。土の中から大きなさつまいもを掘り出す楽しさがあり、収穫したものを持ち帰れる農園もあります。地域によってはりんご、栗、柿、みかんなどの味覚狩りも楽しめます。種類によって旬の時期が違うので、秋の後半まで楽しめるものもあります。
味覚狩りの魅力は、食べるだけではありません。自分の手で収穫することで、普段食べている野菜や果物がどのように育っているのかを知るきっかけにもなります。過ごしやすくなったこの季節、家族や友人と一緒に農園へ出かけて、「食べる秋」だけでなく「収穫する秋」を楽しんでみてはいかがでしょうか。
