雨雲レーダーを活用しよう
天気予報が晴れでも、突然雨が降ってくることもありますよね。パラパラっと少し降るくらいならまだしも、大気が不安定な時期は、豪雨や雷雨にあってしまうこともあります。 そんなときに便利なのが「雨雲レーダー」です。気象庁や民間の気象情報サービスのホームページでも確認することができますが、スマートフォンのアプリも数多くリリースされています。わたしが使っているのは「Yahoo!天気」というアプリ。
通常のお天気の画面はこんな感じです。今のお天気と、明日のお天気が表示され、下には1時間ごとの細かい情報も表示されています。
画面下の「雨雲」をタップすると表示されるページ。近くに雨雲があるとその位置と降っている雨の量が表示されます。
(この日は近くに雨雲がなかったので、雨雲のある地域を表示しています)
わたしはスマホに通知の設定をしているので、雨雲が近づくとお知らせが来るので、洗濯を干しているときは取り込んだり、外出のタイミングなら雨具を持ってでかけたりと、とても便利で助かっています。
「雨雲レーダー」「アプリ」で検索するとたくさんのアプリがでてくるので、みなさんもお好みに合ったアプリを探してみるのはいかがですか?