耳つぼでリフレッシュ
耳の日から引き続きの耳ネタです。耳には全身につながる反射区(いわゆる耳つぼ)が集まっているといわれています。東洋医学では、耳は小さな体の地図のような存在。やさしく刺激することで、リラックスや美容サポートにつながると考えられています。
主な耳つぼの位置と効果
- 耳の穴の前の軟骨の突起の付け根の真ん中あたり「飢点(きてん)」… 満腹中枢が刺激されて食欲を減退させる効果があります。食事の15~30分前に左右の飢点を1~2分人差し指で押し込むように刺激します。
- 耳の上部にあるY字形の軟骨のくぼみにある「神門(しんもん)」… 自律神経を整え血行を促す働きがあり、肩こりなどの予防や緩和などに効果があります。親指と人差し指で耳を上からつまんで5~10秒ほど軽くひっぱります。
- 耳たぶ…眼精疲労や目の疲れからくる頭痛の緩和に効果があります。親指と人差し指でつまんで円を描くようにもみほぐしたり、軽くひっぱります。
耳には100以上のつぼが集中しており、耳つぼ療法は、世界保健機構(WHO)にも認められている健康法です。とはいえ、強すぎ・やり過ぎは禁物。優しく行ってくださいね。
