1年の計は元旦にあり
さて、2021年もあとわずかです! 日本のことわざに「一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)」というものがあります。
「計」とは計画のこと、「元旦」とは1月1日の朝のことです。つまりこのことわざは、1年の計画は1月1日の朝にたてるべきだ、ということで、何事もはじめに計画をたてることが重要で、何かを始めようと思うなら早いほうがいい、という意味です。
新しい年に新しい気持ちでたてる計画。それを考えるだけでも力が湧いてくるような気がします。
2022年1月1日の朝に、1年の目標をたててみませんか?