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忘れ物の傘の行方



忘れ物の傘は、日本全国で多く見られる問題です。特に公共交通機関や公共施設で頻繁に見られますが、持ち主に引き取られなかった場合どうなるのでしょうか?どのように扱われるかについて詳しくお伝えします。

公共交通機関・公共施設で見つかった傘は、その場所の窓口などで一時的に保管された後、施設の保管場所へ集められ一定期間保管されます。その間に持ち主が現れない場合、リサイクル・寄付・オークション・廃棄などの方法で処理されます。遺失物法では「一定の要件のもと大量安価な「傘」などの物品は、警察に保管の届出をした翌日から2週間位内に落とし主が見つからない場合は、売却・廃棄などの処理ができる」と規定されています。


  • リサイクル
    リサイクル業者に回収され、素材ごとに分別されて再利用されます。骨組みの金属部分は溶かされて新たな製品に、布部分は繊維製品に生まれ変わります。

  • 寄付
    使用可能な状態の傘は、福祉施設や地域のコミュニティセンターなどに寄付されることがあります。

  • オークション
    傘を再利用したい人々に安価で提供され、収益は施設の運用費などに充てられることもあります。

  • アートやアップサイクルプロジェクト
    アート作品を作ったり、金属の部分を使った装飾品や布を使ったエコバッグなど、新たな価値をもった作品に生まれ変わります。

  • 廃棄
    残念ながら再利用が難しい状態の傘は廃棄されることもありますが、できる限りリサイクルや再利用が優先されます。

忘れ物の傘は生まれ変わることもできますが、まずは「備える」こと「忘れない」ことを忘れずに、大切に扱うことを心がけましょう。


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