夏に増える「ぎっくり腰」
「ぎっくり腰」、急激に起こる激しい腰の痛みのことですが、一般的に重いものを持ち上げようとした時や、腰をひねる動作、くしゃみや咳など、日常的な動作をきっかけに起こることが多いと言われています。このぎっくり腰、実は夏特有の生活習慣や環境が原因で、夏になってしまうことが多いんだそうです。
なぜ夏に増えるかというと、
- 冷房による筋肉の冷え・・・筋肉が冷えて硬直した状態で、急に立ち上がったり重いものを持ち上げたりすると、筋肉に負担がかかりぎっくり腰になる
- 暑さによる疲れの蓄積・・・汗をかき体力が奪われ、当然筋肉にも疲れが溜まってぎっくり腰になる
- 水分不足・・・体内の水分が減る=筋肉の水分も減り、硬くなった筋肉が急な動きに耐えられなくなり、ぎっくり腰になる
ということが考えられるそうです。
夏のぎっくり腰を予防するには、
- 体を冷やしすぎない・・・冷房が効きすぎた部屋では上着を羽織るなど対策をとる
- 湯船につかる・・・シャワーだけで済まさずに、ぬるいお湯にゆっくりつかって筋肉をゆるめる
- 適度な運動とストレッチ・・・血流を良くし柔軟性を高める
ツライときは無理せずお医者さんへ!
