コバエについて
気温が上がり始めると急にコバエが増え始め、室内やキッチンを飛び回っていませんか?目につく場所をすばやく飛び回る姿を見るとイヤな思いになるものです。「コバエ」と呼ばれる虫は、実は2~5mmほどの小さなハエのことをいいます。家の中で見るコバエはチョウバエ・ショウジョウバエが多いようです。
「チョウバエ」はおもな発生場所としてトイレ・洗面所・風呂の排水口などの水まわりです。日中は壁にとまっていることが多いのが特徴です。
「ショウジョウバエ」はおもな発生場所としてキッチンまわりです。キッチンのゴミ箱やシンクの三角コーナーにいるのが多いです。
コバエの発生を防ぐのは困難です。発生したコバエを放っておくと大量発生につながりイヤな思いをしてしまいます。そこでできるだけ発生しないように、普段から実践できる方法をご紹介します。コバエは生ゴミのニオイを敏感に察知します。生ゴミはすぐに袋に入れて密閉し、ゴミ出しをするまではニオイが漏れないようにゴミ箱に捨てましょう。ちなみに我が家では、生ゴミをまとめる時水切りして、冷凍庫にいれてゴミ出ししています。そしてコバエは水まわりを好みます。そのため、キッチンや浴室、トイレのお掃除を念入りに行いましょう。特に、排水口は垢やヌメリなど汚れなどがたまりやすい場所です。頻繁にお掃除して、清潔に保ちましょう。そして食料品を放置しないことです。飲み残し・食べ残しはコバエの大好物です。そのまま放置しておくとコバエを呼んでしまいます。空き缶やペットボトルなどはきちんと水ですすいで捨てるようにしましょう。
コバエが発生するのは、気温が25℃~30℃、湿度が70%ほどの環境を好みます。4月から11月くらいの長期間にわたって活動するようです。特に9月から10月の少し涼しい季節は大量に発生する可能性があるそうです。これからの季節発生しやすくなるので、こまめにキッチン周りやお風呂場を掃除していきましょう。
