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紅葉の秋に紅葉を食べる



緑だった葉の色が秋になると赤や黄色に変わる『紅葉(こうよう)』は、日本の秋を象徴する風物詩として多くの人に親しまれています。この『紅葉』という漢字にはもう一つの読み方があります。手のような形をしていて真っ赤に色づく「もみじ」。紅葉の代名詞とも言えるもみじも漢字で書くと『紅葉』なのです。ということで、紅葉の秋にもみじに関連した食べ物をご紹介します。


  • もみじの天ぷら
    塩漬けにしたもみじの葉を水につけて塩抜きしてから甘い衣をつけて揚げた、大阪府箕面(おおさかふみのお)の伝統的なお菓子。

  • もみじまんじゅう
    広島県宮島を代表するお菓子。カステラ生地の中にあんこなどが入った100年以上の歴史がお菓子。現在はあんこの他にもチョコレートやチーズなど100種類以上の種類があります。

  • 鶏もみじ
    形がモミジに似ていることから鶏もみじと呼ばれている鶏の足先の部分は、コラーゲンを多く含み美味しい出汁が取れるため、ラーメンのスープに使われることが多いです。

  • 鹿肉
    日本のあそびのひとつである「花札」に、紅葉と一緒に鹿が描かれていることから鹿肉のことを「もみじ」とも呼びます。

  • もみじおろし
    大根に赤唐辛子を差し込んで一緒にすりおろしたピリ辛の大根おろし。鍋物や揚げ物などの薬味としていただきます。

目から口から、もみじを楽しむ秋になりますように~


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