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お月見 日本とベトナムの違い



今年のお月見(十五夜)は、10月1日です。日本には十五夜(中秋の名月)・十三夜・十日夜というお月見の行事があります。十五夜とは、一年でもっとも美しいといわれる「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などを感謝する行事です。

地域によって違いますが、代表的なお供え物は月見団子・ススキ・農作物(芋類)です。月見団子は満月に見立て、丸い形で作ります。背の高いススキを飾ることで、神さまが降りたつ「依り代」とされています。十五夜は別名「芋名月」とも呼ばれ、さつまいもや里芋などの芋類を供える地域もあるそうです。

ではベトナムのお月見はどうでしょうか?
ベトナムには、四大節句 (旧正月、端午節、中秋節、新米節)があります。その中秋節は、ベトナム語で「テット・チュン・トゥー(Tết Trung thu)」と呼ばれ、旧暦8月15日に毎年行われるお月見の風習です。



中秋節ではイベントが行われることが多く、更に町は全体的に賑わいを見せます。麒麟舞踊り、中秋節には食べる月餅(バイン チュン トゥ = bánh trung thu)の露店も出るそうで、楽しい雰囲気に包まれます。
 
それぞれ国によって過ごし方に違いがあり面白いですね。ちなみに日本は、十五夜・十三夜・十日夜の三回ともお月見をすると縁起がいいそうですよ。

みなさんはどんな十五夜をすごしますか?


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