3月9日は何の日?
3月9日は「サン(3)キュー(9)」の語呂合わせから「ありがとうの日」です。
「ありがとう」という言葉は、相手のために使うものだと思いがちですが、実は言った本人の心や体にも良い影響を与えることが分かっています。感謝の言葉を口にすることでストレスがやわらぎ、前向きな気持ちが生まれやすくなり、感謝を感じると、脳内では幸福感に関わるホルモン「オキシトシン」が分泌され、気持ちが安定しやすくなるのだそうです。また、「ありがとう」と言われた側も、自己肯定感が高まり、人とのつながりを感じやすくなります。感謝は、まるでキャッチボールのように、言葉が行き来することで温かさが広がっていくのです。
忙しい日々の中では、「やってもらって当然」と思ってしまうこともあります。でも、コンビニの店員さんに、家族に、同僚に、ほんの一言「ありがとう」を添えるだけで、空気が少しやわらぎます。さらにおすすめなのが、「ありがとう」を書き出す習慣。寝る前に、その日の感謝を3つ書いてみるだけで、気持ちが整いやすくなるといわれています。大きな出来事でなくてもかまいません。「天気がよかった」「温かいごはんが食べられた」そんな小さなことでも十分です。
3月9日は、ありがとうを伝えるだけでなく、ありがとうを感じる日。たった一言が、思っている以上に心を軽くしてくれるかもしれません。
