停電時の明かり対策
最近大きな地震があり、自然災害によっていつ停電になるかわからない中、様々な対策をしている人も多くいると思います。今回は、そんな停電時で一番大事である明かりについて役立つ方法をご紹介します。停電になってしまった時に備えて懐中電灯を用意されていると思いますが、懐中電灯だけでは照らす範囲が狭いですよね。しかし工夫をすれば、広い範囲を照らすことができます。
① 懐中電灯を縦に固定する
② 水を入れたペットボトルを乗せて下から照らす
水を入れることで光が拡散されて通常より広い範囲を照らすことができます。しかし災害時は水も大事で使えない!という場合は、スーパーなどで貰えるレジ袋を懐中電灯に被せるとランタン代わりになります。しかし物によっては熱がこもり発火する恐れもあるので危ない場合はやめましょう。
以前に投稿した「停電のときの豆知識」の記事を参考にしてみてください。
停電のときの豆知識 | 技能実習生ポータルサイト│TKG (tkg-rice.com)