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秩父神社【知知夫神社】



以前秩父神社をご紹介しましたが、秩父神社は知知夫神社ともいわれています。この秩父神社は、2100年の歴史ある神社です。知知夫彦命(ちちぶひこのみこと)が、10代前の祖神である八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)と武甲山の神様を一緒に祀ったのが起源とされています。

前回では、絢爛豪華な彫刻が東西南北に飾られている「子育ての虎」「お元気三猿」「北辰の梟」「つなぎの龍」この中で「お元気三猿」についてご紹介しました。
今回は「つなぎの龍」ついてお話したいと思います。
秩父神社の本殿の右側にあるのがこの「つなぎの龍」です。昔天ケ池という池がありました。その池にすみついた龍が暴れた時は、必ずこの彫刻の下に水たまりができたそうです。この彫刻の龍を鎖で繋ぎとめたところ、その後龍は現れなかったという伝説があるそうです。この青い龍の彫刻こそ伝説に語られている「つなぎの龍」の姿といわれているそうです。

この秩父神社に行くには、池袋から西武秩父線西武秩父駅下車(約2時間)駅からは徒歩15分です。近くに秩父鉄道秩父駅もあり、運がよければ、蒸気機関車が走るところも見えるはずです。これからの季節に日帰りで十分楽しめる場所なので、是非秩父に行って豪華絢爛な彫刻を見てきてはいかがでしょうか?


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