2月5日は何の日?
2月5日は「煮たまごの日」です。「に(2)たまご(5)」の語呂合わせから生まれた記念日で、身近な食材である卵の調理方法のひとつである煮たまごの魅力、楽しさ、料理としての可能性などを広めるとともに、たまごの消費拡大を目指すのが目的です。
煮たまごとは、ゆでたまごを調味液に漬け込んで味を染み込ませた料理のことで、「味玉(あじたま)」とも呼ばれます。ラーメンにのっているものを思い浮かべる人も多いと思いますが、実は家庭でも簡単にできて、ごはんのおかず、お酒のおつまみ、お弁当に入れたりと、日本の家庭や飲食店で広く親しまれている一品です。その作り方はとても簡単。お好みの硬さに茹でたたまごを冷まして殻をむいて、食品用のポリ袋などに調味液と一緒に漬け込んで冷蔵庫で一晩おいたらできあがり!
煮たまごの面白いところは、味付けの自由さです。たとえば「焼肉のたれ」を使えば、甘辛くコクのある味わいになり、ごはんが進む一品になります。「めんつゆ」なら、だしのうま味がしっかり効いた、どこか安心する味に仕上がります。「白だし」を使った煮たまごは、色が薄く上品で、たまご本来の味を感じやすいのが特徴です。意外なところでは「ドレッシング」を使うと、酸味やごまの風味などいつもと違った味を楽しめます。長ネギやにんにくなどを一緒に漬け込んでも美味しいですよ♪ このように煮たまごは、特別な材料がなくても、家にある調味料でいろいろな表情を見せてくれる料理です。
2月5日の「煮たまごの日」をきっかけに、いつもとは少し違う味の煮たまごを思い浮かべながら、たまごの奥深さを楽しんでみてはいかがでしょうか。
