冬物衣服のしまい方
そろそろ春が近づいてきて衣替えの季節になってきました。
コートやニット、ダウンなどの冬物衣類をしまう準備をする人が増えます。このとき、ただ押し入れに入れるだけでは次の冬にヨゴレや虫食い、カビの原因になることがあります。
正しくしまうことで大切な衣類を長くきれいに保つことができます。
まずいちばん大切なのは必ず洗ってからしまうことです。
汗や皮脂、ほこりが残っていると、シミや黄ばみ、虫が好むエサになってしまいます。
ダウンやコートなど洗いにくいものはクリーニングに出すのがおすすめです。
次に、しまう時期にも注意しましょう。
冬物は春になって暖かくなる頃までに洗って早めにしまうのがポイントです。特に虫が活発になるゴールデンウィーク前までには片付けを終えると安心です。
収納方法も大切です。ニットは型くずれしないようにたたんで引き出しや箱に入れ、スーツやパンツはハンガーにかけます。長期保管する場合は衣装ケースなどを使い、中に防虫剤を入れると虫対策になります。
このように、洗う→しっかり乾かす→正しく収納するという順番で片付ければ、次の冬も気持ちよく着ることができます。季節の変わり目は暮らしを整えるよい機会でもあります。大切な衣類を丁寧にしまって次の季節の準備をしましょう。
