横浜開港記念日
毎年6月2日は横浜開港記念日とされています。今回は開港記念日の由来や、無料でも楽しめる施設・イベントについて紹介します。
記念日の由来
横浜で1859年に日米修好通商条約が結ばれました。この条約が結ばれたのが現在の6月2日ということで、横浜ではこの日を開港記念日と定めています。
無料開放施設
横浜開港資料館、横浜ユーラシア文化館、横浜市歴史博物館、横浜都市発展記念館、本牧・大黒・磯子海づり施設、横浜美術館
※こちらは開港日の6月2日(金)のみ無料開放されます。
第36回横浜開港祭2017
今年も開港祭が横浜で行われます。LIVEやダンスステージ、自転車の正しい乗り方を学べるサイクルピクニックなど、観て体感して楽しめるイベントが開催されます。無料で楽しめるイベントも多数あるので、開港日にはぜひ横浜へ!