かぶの浅漬け
今朝、こどもを送り出すと、近くに住むおばあさんが「かぶをたくさんもらったから、いらない?」と立派なかぶをわけてくださいました。
かぶの旬は春と秋の2回。春(3~5月)のかぶは、皮までやわらかくてみずみずしく、秋(10~12月)のかぶは実が詰まっていて甘みが強いのが特徴です。
春のかぶは生食にむいているということで、さっそく浅漬けにしてみました。
かぶ(3個)をよく洗って、実を半分に切って3ミリ程度にスライス。くきの部分も5センチ程度でカット(今回葉は別にのこしておきました)。ビニール袋に実と茎と、輪切りの唐辛子をひとつまみ、塩小さじ1、顆粒だし・砂糖・酢をそれぞれ大さじ1ずついれて、袋の上からもんで調味料をなじませて↓こんなかんじにして、冷蔵庫で冷やします。
と、今の段階ではここまで。今日の夕飯にいただきま~す!
残した葉は、豚肉と一緒に炒めようかと思っています (^^)v