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日本各地の郷土料理:山口県②



各地域にある食材を使って作られた歴史のある料理を郷土料理(きょうどりょうり)と言い、その場所でしか食べられない珍しい料理や世界でも有名な料理などを紹介していきます。
今回は「山口県(やまぐち)」2回目のご紹介です。

ふく料理

山口県といえば、「ふく料理」が有名です。一般的には「ふぐ」と呼ばれますが、山口では「ふく」と言います。これは「福」に通じるため、縁起の良い呼び方として親しまれています。 ふく料理の中心地は下関(しものせき)市です。ここでは冬になると新鮮なふくが市場に並びます。ふくは毒を持つため、調理には特別な免許が必要です。そのため、下関の職人たちは長年の技術で、安全で美味しいふく料理を提供しています。
代表的な食べ方は「ふく刺し」です。薄く透けるほどに切られた身を、大皿に美しく並べます。ポン酢や薬味と一緒に食べると、淡白ながらも上品な旨味が広がります。
他にも、骨から出る出汁を活かした「ふくちり鍋」、ぷりぷりとした食感の「ふく唐揚げ」、焼いて香ばしさを引き出した「焼きふく」など、調理法はさまざまです。
ふくは冬の味覚として知られますが、年間を通して楽しめるお店も多く、観光客にも人気です。下関では毎年2月に「ふくの日まつり」が行われ、無料でふく汁が振る舞われることもあります。
山口を訪れたら、ぜひ本場のふく料理を味わってみてはいかがでしょうか


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