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夏が旬!枝豆はおいしくて栄養満点のスーパーフード



夏になると食卓に登場する機会が増える「枝豆」。日本ではビールのおつまみというイメージが強いかもしれませんが、実は栄養豊富で、子どもから大人まで積極的に食べたい夏の食材です。

枝豆は、大豆が熟す前の若い実を収穫したもの。同じ植物ですが、収穫時期によって「枝豆」と「大豆」に分かれます。そのため、野菜としての特徴と豆類としての栄養を兼ね備えているのが大きな魅力です。体をつくるもとになるたんぱく質をはじめ、糖質をエネルギーに変えるビタミンB1、貧血予防に役立つ葉酸、余分な塩分の排出を助けるカリウムなどが豊富に含まれていて、食物繊維も多く、腸内環境を整える働きも期待できます。お酒のお供として人気なのにも理由があります。枝豆には、アルコールの代謝を助けるとされる栄養素も含まれているため、昔から相性のよい組み合わせとして親しまれてきました。ただし、食べ過ぎや飲み過ぎには注意が必要です。

おいしく茹でるポイントは、さやの両端を少し切り落として塩でもみ、たっぷりのお湯で短時間茹でること。塩味が入りやすくなり、鮮やかな緑色と風味を楽しめます。最近では電子レンジで手軽に調理する方法も人気です。食べ切れない場合は、固めに茹でて冷凍保存しておけば約1か月ほど保存できます。サラダや炊き込みご飯、ポタージュ、パスタなどに加えれば、彩りも栄養もアップ。子どものお弁当にもぴったりです。暑さで食欲が落ちやすい季節でも食べやすく、栄養補給にもなる枝豆。今年の夏は、おつまみとしてだけでなく、毎日の食卓の一品として枝豆を楽しんでみてはいかがでしょうか。


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