7月11日は何の日?
7月11日は、見た目からも連想ができるのではないでしょうか? 店舗名がそのまま、そう!コンビニエンスストアの「セブン-イレブンの日」です。以前より7月11日には大きな話題となっていたことから、記念日登録でさらなる情報発信をすることを目的として、2017年に株式会社セブン-イレブン・ジャパンがその日に制定しました。もともとアメリカで生まれたコンビニエンスストアですが、朝7時からよる11時まで営業していたことから「セブン-イレブン」という名前になりました。1974年5月、東京都江東区に第1号店となる豊洲店がオープン。本格的なフランチャイズのコンビニとしては日本初のことで、第1号店がオープンしてからわずか2年で100店舗を達成し「関東を中心に馴染みのあるコンビニエンスストア」として、セブン-イレブンの名前が知れ渡っていきました。わたしはセブン-イレブンと同世代で(笑)「セブン-イレブン いい気分~♪ あいててよかった」という、とても印象的なコマーシャルのキャッチフレーズを覚えています。同時期に「ローソン」や「ファミリーマート」などもオープンして、いつの間にか近所にコンビニがあることが当たり前になっていました。ちなみにフランチャイズではない日本最初のコンビニは1969年に大阪府に開店した「マミー豊中店」といわれているそうです。
コンビニのおにぎり・おでん・ホットスナック・スイーツ・コーヒー、公共料金の支払やコピーなどのプリントサービス、銀行ATM、そしてトイレも借りられる!ほんとに毎日お世話になっています♪ あ~コンビニのチキンが食べたくなってきちゃいました!