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立春は、「春」なのに寒い!



1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けて、季節の変化あらわす名前をつけた「二十四節気(にじゅうしせっき)」。2026年2月4日はその中の「立春(りっしゅん)」で、暦の上では春が始まる日とされています。なのに、実際の2月4日はまだまだ冬の真っ只中!寒いのです。

なぜ暦の上では春なのかというと、1年の中で最も昼の短い日を「冬至(とうじ)」、最も昼の長い日を「夏至(げし)」、昼と夜の長さがほぼ同じ日を「春分(しゅんぶん)」「秋分(しゅうぶん)」とし、この日をそれぞれの季節の中心と決めました。春の場合、春分(2026年は3月20日)が春の中心なので、春の始まり(立春)は冬至(2025年は12月22日)と春分の真ん中の、2026年は2月4日なのです。実際には大寒(だいかん)が終わったばかりで、地面や空気がまだ十分に温まっていません。そのため、雪が降ったり朝晩の冷え込みが厳しかったりします。それでも、自然の中では少しずつ変化が始まります。日が長くなり、梅の花が咲き始めたり、空の色が明るく感じられたりします。寒さの中に、ほんの少し春の気配が混ざってくる時期でもあります。

立春は春そのものではなく、春へのスタートライン。まだ寒い日が続きますが、少し先の春を楽しみにしながら過ごしてみてはいかがでしょうか。


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