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7月30日は何の日?



7月30日は「梅干しの日」です。この頃になると新物の梅干しが食べられることと、梅干しは健康に良く、食べると「難(なん)が去る」という昔からの言い伝えから、「なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合わせから、日本有数の梅干の産地である和歌山県日高郡みなべ町の株式会社東農園が制定しました。また、この日の午前6時から8時のあいだに、その年の恵方(2026年は南南東)に向かって食べると、気が高まり精気がみなぎるとされています。

梅干しには、クエン酸や塩分が含まれています。クエン酸は疲労感の軽減を助けるとされ、塩分は汗をかきやすい夏に失われやすいミネラルを補うのに役立ちます。そのため、暑い季節のお弁当やおにぎりにもよく使われてきました。昔ながらの塩分が高い梅干しだけでなく、はちみつ入りや減塩タイプなど食べやすい商品などもあり、酸っぱいものが苦手な方でも食べられる梅干しがあると思います。ただし、梅干しは健康に良いからといって食べ過ぎるのはおすすめできません。塩分を多く含むため、1日1粒を目安にすると安心です。暑さで食欲が落ちやすい夏は、梅干しをお茶漬けやそうめん、おにぎりなどに取り入れるのもおすすめです。昔から受け継がれてきた日本の知恵を上手に取り入れながら、今年の夏も元気に過ごしましょう。


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