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かさじぞう



寒い日が続いていますね。一部の地域では緊急事態宣言が再び発令されて、おうち時間が増えている方も多いかと思います。

もし時間に余裕ができたなら、日本の昔話を読んでみるのはいかがでしょう? 昔話とは昔から語り継がれる物語で、実話もありますが、信じられないような不思議な話や笑ってしまうような話、動物の話などいろいろあり、絵本としてもたくさん出版されています。わたしは毎晩子どもに昔話の読み聞かせをしています。

今回は寒い寒い年末のお話、「かさじぞう」をご紹介します。


あらすじ

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
ある年の雪の降る大晦日、おじいさんは自分たちで作った笠を売りに町に出ました。
売ったお金でお正月用のおもちを買うためです。
しかし、笠は売れずお餅を買うことができませんでした。
帰り道、おじいさんは雪をかぶったおじぞうさまの頭の雪をはらい、
売り物の笠と、ひとつ足りなかったので自分のかぶっていた笠をかぶせて家に帰りました。
するとその夜とても不思議なことがおき、おじいさんとおばあさんは幸せなお正月をむかえることができました。


といったお話です。
絵本によって多少内容が違ってもいますが、読んだ後はとてもやさしい気持ちになり、わたしもこんなふうにやさしい気持ちをもっていきたいと思える一冊です。

寒い夜に、きっと、あったか気持ちになれると思いますよ。


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