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五月は鯉の吹き流し



「五月は鯉の吹き流し」さつきはこいのふきながし、と読むことわざです。

5月5日の端午の節句のお祝いに「こいのぼり」を飾る、という記事を先日ご紹介しましたが(http://tkg-rice.com/event/life/202105-004)、このことわざの「鯉の吹き流し」とは、こいのぼりのことです。

5月のこいのぼりは、口を大きく開けているけどお腹の中は空っぽであることから、心がさっぱりとしていてわだかまり(心の中にこだわりとなっている重苦しくいやな気分)のないこと。また、口先だけで度胸のないことをあらわすことわざです。

昔「江戸」と呼ばれていた東京の日本橋など江戸の中心部で生まれ育った住民が、口が悪いが気性はさっぱりしていて、物事にこだわらない気質であることから、特に、「江戸っ子は五月の鯉の吹き流し」と言います。

こいのぼりがこんなことわざになっているなんて、ことわざって面白いです!


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