ミョウバン水
蒸し暑く、じめじめとした気候になってきました。
この時期になると、汗のニオイや部屋干しの生乾き臭が気になってきます。
そこで、安くて簡単に消臭が出来る「ミョウバン水」をご紹介!
ミョウバン水とは、ミョウバンを水に溶かしたお手軽消臭グッズです。
必要なのは水とミョウバンだけ!簡単に作れ、効果もコストパフォーマンスも良いことから、最近注目を浴びています。
もともとミョウバンは食品添加物であり、主に漬物の発色剤などに利用されています。お店では100円程度で売られており、簡単に手に入ります。
ミョウバン水はニオイ対策のほかにも、
- 制汗
- ニキビ対策
- 毛穴の黒ずみ
- 口臭
- ペットのニオイ
- 生乾き臭
- 石けんかす
- カビ落とし
などに効果があり、とても万能です。
ミョウバン水【原液】の作り方
材料:焼きミョウバン 5g(粉末タイプがオススメ)、水道水 150ml、原液用の保存容器(ペットボトルなど)、はかり、スプレー容器
作り方
- 焼きミョウバンをはかりで計量する。
- 原液用の保存容器に、1で計量した焼きミョウバンを入れる
- 2に水を入れ、よく振る
- ミョウバンが完全に溶けると透明になりますが、それまでに半日~1日程度かかります。時々振って様子を見てください
- 4のままでは原液ですので、スプレー容器へ移す際に10倍以上に薄めましょう。また、見た目が透明なので水ととても似ています。とくに原液の保存容器にはラベル付けておくと便利です
- パッチテストをします。清潔な肌に、5で薄めたミョウバン水を二の腕内側に塗ります
- 1日そのままにします。肌に異常が出たらすぐ洗い流しましょう
- 問題なければテスト完了です。そのまま使えます
いざ消臭!の前に…
いくつかの注意点を把握しておきましょう。
- ミョウバン水は基本【水1.5L:ミョウバン50g】の比率で作ります。作る量を変える際の参考にしてください。
- 体全体や、顔に吹き付けないで下さい。いくら安全とはいえ、やり過ぎは肌が荒れてしまう原因になりますので注意しましょう。
- ミョウバン水には、保湿効果は一切ありません。むしろ皮脂コントロール(肌のテカリなどをなくす)効果があるものなので、使用後に乾燥する場合があります。
原液や薄めたミョウバン水も、使用後は冷蔵庫での保存が一番長持ちします。およそ1ヵ月は使えます。
これからさらに暑さや湿気で汗をかく機会が増えますが、ミョウバン水の力を借りて乗り切っていきましょう!