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J soul food「醤油」



多くの国で広く親しまれている『醤油』。日本では古くから食卓に欠かせない調味料として大切にされてきました。最近、回転寿司に行ったところ、テーブルには数種類の醤油が置かれており、どれを使ったらいいのか迷ってしまいました。そこで今回はその種類と飲食店などでよく見かける醤油をご紹介します。

 

醤油の種類

醤油の種類はJAS規格(日本農林規格)により、5種類に分類されています。

濃口(こいくち)醤油
最も使われている醤油で、大豆と小麦がほぼ半々で作られています。色はやや濃く塩分は約16%。どんな料理にも使える定番の醤油です。

淡口(うすくち)醤油
うすくち、といっても塩分は約18%と濃口より高めです。色は薄めで昆布のだしともよく合い、調理に使われることが多い醤油です。

たまり醤油
大豆のみ、もしくは少量の小麦粉を加えて作られる醤油で、色が濃く旨味がつよくとろみがあります。塩分は約16%。照り焼きや佃煮などに使用されます。また、刺身にもよく合います。

再仕込(さいしこみ)醤油
一般的な醤油は大豆と小麦に麹菌を加えてできた麹を塩水で仕込みますが、再仕込醤油は塩水の代わりに火入れをしていないしぼりたての醤油で仕込むので、材料も手間も2倍のぜいたくな醤油です。色は非常に濃く、塩分は約16%。甘みがあるため「甘露醤油」とも呼ばれています。

白(しろ)醤油
小麦とごく少量の大豆を使用した醤油で、塩分は約18%。小麦が多いため色は非常に薄く、素材の色を活かしたい料理に使用されます。

 

飲食店などでよく見る醤油

種類を5種類ご紹介しましたが、他にもよく見る醤油もありますよね?

さしみ醤油
刺身によく合う「再仕込醤油」「たまり醤油」をさしみ醤油としていたり、ダシや魚介のエキスを加えた醤油加工品であったりと、地域によってもさまざまです。ラベル等でどれに当てはまるのか確認してお好みを見つけてみてください。

だし醤油
昆布やかつお節などのダシをブレンドした、醤油加工品です。ダシをとる手間がなく、簡単に使える便利な調味料です。

ポン酢醤油
お鍋の時期に大活躍のポン酢醤油は、柑橘類のしぼり汁を醤油に加えた醤油加工品で、ダシなど他の調味料を加えることもあります。単に「ポン酢」と呼ばれることもあるかもしれませんが、「ポン酢」とは柑橘類の果汁に酢酸を加えたもので、それに醤油を加えたものがポン酢醤油です。


いかがでしたか?当サイト名である『TKG』卵かけご飯にも醤油は欠かせません!どのタイプの醤油が合うのか是非試してみてください!


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